化学と素材 / 化学研究開発
BASF:研究文献と特許の検索
- 企業
- BASF
- 国
- ドイツ
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- 資料が公開された時点。導入を開始した日とは異なる場合がある。
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業務課題
BASFは160年のあいだ研究報告書と特許を積み上げてきた。そこに毎年世界で出願される数百万件の特許が加わる。原文は、だから情報や背景を探す単純な検索でさえ非常に複雑な作業になると説明する。
使った技術とデータ
QKnowsは、文献と特許、BASFの研究報告書を一つのアプリケーションで探せるように作った道具である。BASFのグローバルな研究開発の組織に合わせて作った。利用者が自然な言葉で質問すると、4億件を超える文書のデータベースをなぞって関連する知識を探してくれる。最初の版は2023年4月にBASFの研究知識用のチャットボットとして出た。今は推論のモードとディープリサーチのモードを付け、検索の結果と文書、文書の束を前にして問い返しながら、複雑な科学の主題を掘り下げられる。利用者は使いたい言語で書く。
成果
あちこちに散らばっていた文献と特許、社内の研究報告書を一か所で探すやり方に変わった。BASFは、利用者がより速く効率的に関連する知識を掘り出せるようになったと説明した。QKnowsが研究者に競争の優位を与え、社内の研究開発の組織全体の革新を早めると述べた。
限界と残る課題
原文は、検索の時間の短縮の幅や利用者数のような数値を明らかにしていない。素材の開発の成功率が上がったという根拠も原文にない。
出典
- Putting AI to work: five BASF success storiesbasf.com, 確認
公開資料をまとめた事例です。ATF Works導入企業の成果ではありません。