storytold/wordcraft
- 出典
- GitHub
- 初登場日
- 分野
- ドキュメント
- GitHubスター数
- 12,022
- 主な言語
- Rust
外部のオープンソース リポジトリを紹介するページです。HDATFの製品ではありません。
何をするか
WordCraftは、報告書、手紙、引用を含む論文などの文書を書いて整える人のために、ArtCraftチーム(GitHubのstorytold組織)がRustで作った文書作成アプリです。Microsoft Wordの作業の流れをclean-room方式で再実装しており、プロジェクトはECMA-376などの公開仕様からファイル形式を取り、Wordは外から動作を観察するだけだと説明しています。このアプリは.docxを開いて保存し、.odt、.rtf、.mdなどの形式も読み書きし、Word 97-2003の.docファイルを取り込み、文字を選択できるPDFを書き出します。リボン、スタイル、変更履歴とコメント、脚注、引用と参考文献一覧、CSVやスプレッドシートのファイルを使う差し込み印刷がそろっています。デスクトップアプリはmacOS、Windows、Linux、BSDで動作し、実行中のZoteroデスクトップアプリと組み合わせて引用を扱い、ブラウザー版(WebAssembly)はZoteroとの接続がなく、ファイルをダウンロードとして保存します。すべての操作はidの付いたコマンドで、同じコマンドがリボン、ショートカット、wordcraft-cliツール、MCPサーバー(AIエージェントがツールを呼び出すためのプロトコル)、アプリが作るランダムなキーを送るローカル接続だけを受け付けるJSONの制御チャネルで使われます。MCPサーバーはウィンドウなし(headless)で実行するか実行中のアプリに接続し、エージェントによる修正を--authorで指定した作成者名の変更履歴とコメントとして残すため、レビューする人は人による修正と区別できます。ウィンドウなしのサーバーに--automation-read-rootと--automation-write-rootを指定すると、指定したフォルダーの中でだけファイルを読み書きしますが、これらのオプションなしで起動したサーバーと制御チャネルで操作するアプリにはフォルダー制限がありません。始めるには配布パッケージ(MSI、DMG、AppImageなど)をインストールするか、Rust 1.90以上でビルドし、エージェントをつなぐにはMCPクライアントの設定にwordcraft-cli mcpを追加する別の手順が必要です。ハングルは表示されますが、画面メニューの韓国語訳はなく、macOSでの韓国語入力の修正はまだ保留中で、スペルと文法のチェックは一部のヨーロッパ言語だけを扱い、対応形式の一覧にHWPはありません。プロジェクトは自らをalpha段階と呼んで実務に使える準備が約60%できていると見積もり、これまでの.docxの確認は合成した試験ファイルで行ったと明記して、実際の文書での試験をbetaの条件にしています。GitHubのライセンス欄はApache-2.0ですが、LICENSEファイルとREADMEは利用者がMITとApache-2.0のどちらかを選べるとしており、ArtCraftの名前とロゴはこのライセンスの対象外です。
ライセンス
Apache-2.0 寛容で特許許諾を含みます。商用利用できます。告知を残し、変更点を明記します。
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OpenTakeoffは、建築図面のPDFから長さ、面積、個数などの数量を測る作業(takeoff)を人とAIエージェントが一緒に行えるように作られた計測エンジンです。入札の締め切りを控えた積算担当者と、数量の拾い出しをClaudeなどのMCPクライアントのエージェントに任せたいチームが対象です。同じエンジンを、npxで実行するstdioのMCPサーバー(Node 20以上、ツール53個、シートのリソース、複数文書のセッション)と、サーバーとアカウントなしでブラウザーで動作する図面キャンバスの2つの形で使います。成果物は計測値、個数、数量の要約、RFI、CSVとJSONとExcelのエクスポート、マークを入れた図面PDF、DXFです。計測は1つの座標系と縮尺の確認を経る必要があり、各記録は出所を残し、エージェントの作業は人が確定して承認(APPROVED)の印を付けるまで提案の状態のまま残ります。データはブラウザーのIndexedDBとlocalStorageに保存され、チームのクラウドは任意でGoogleログインとDriveを使い、そのまま実行すれば収集されるデータも端末の外に出るデータもないと明記しています。OpenTakeoffは、商用のDivision 9(仕上げ工事)の積算システムSplineから切り出した計測エンジンで、計測エンジンとMCPサーバーは公開のまま保ち、自社の積算資料で学習したモデルは非公開にするオープンコアの構造です。現在のLICENSE、NOTICE、README、mcpとwebのパッケージ設定はAGPL-3.0-onlyで、GitHubのメタデータもAGPL-3.0と表示しており、apache-2.0-finalタグ(commit 84c7f48e)までのコードとそれ以前の外部からの貢献はApache-2.0のまま残ると書かれています。リポジトリの説明にあるApache-2.0の文言はこの変更前の状態が残ったものと見られ、現在のコードのうちApache-2.0のまま残るファイルの具体的な一覧は確認できておらず、貢献者ライセンス契約(CLA)によりKentucky AIは以後の貢献をAGPL以外の商用条件でもライセンスできるため、再利用の前にはライセンスの確認が必要です。READMEには、One-Click Area機能は再検証のため一時的に止められており、スナップはベータで、改訂の比較は数量の差分の単位で行われ、翻訳版のREADMEは英語版より遅れて更新されると書かれています。 - storytold/designcraft
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Trendshiftのランキングに入ったリポジトリだけを載せ、リストは候補を探すためだけに使いました。順位の数字は転載していません。説明、ライセンス、スター数は各GitHubリポジトリで確認しました。解説は私たちの判断です。これらを試験したわけではなく、上昇リストに載ったことは品質の証明ではありません。