製造 / 鉄鋼

ポスコ:鉄鉱石の焼結工程の制御

企業
ポスコ
国
韓国
導入状況
限定運用
資料公開
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業務課題

焼結の工程は、粉の形の鉄鉱石を高炉に入れやすい塊にする中心の過程である。焼結機の運転は、現場の作業者が単純な繰り返しとして扱わなければならない仕事だった。浦項製鉄所は、個別の設備の自動化を超えて制御の技術を一つに編むことを課題に据えた。

使った技術とデータ

浦項製鉄所は焼結の工程にAIを基にしたスマート制御のシステムを入れた。センサーを使って原料が積まれる装入線を細かく制御する。排ガスの温度の設定値に追従するよう、台車の速度を自動で制御する。この技術は浦項製鉄所の製銑部と技術研究院の工程DX研究所が一緒に開発した。開発を率いた製銑部のキム・ヨンヒョン次長は、浦項製鉄所の熟練工のノウハウをAIで論理にして、誰でも最上の品質を出せる標準を作りたかったと語った。

成果

浦項製鉄所は、今回の改善で操業の稼働率99%、的中率97%を記録し、操業の偏差を大きく減らしたと述べた。高品質の焼結鉱が安定して供給され、後工程の高炉の炉況の安定にも寄与したと説明した。第3焼結で検証したこのモデルは、第2焼結や第4焼結など他の工程へ拡大して適用を進めている。焼結機の運転の自動化により、現場の作業者が単純な繰り返しの業務から抜け、付加価値の高い業務に集中できる環境を作ったという評価も併せて出した。

限界と残る課題

原文は、的中率の定義と比較の基準を明らかにしていない。改善前の稼働率も示していないので、上昇の幅は分からない。

出典

公開資料をまとめた事例です。ATF Works導入企業の成果ではありません。

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